鳴門市議会 2021-02-10 02月17日-01号
アフターコロナ時代、さらには大鳴門橋自転車道開通や2025大阪・関西万博等を見据えた国内誘客、滞在型観光、インバウンドの回復を重点的に施策展開し、さらに、新しい観光スタイルとしてワーケーション、魅力発信力の強化などに対応した取組を通して、若者の定住促進、移住者の増加、交流人口の増加等を図ってまいります。 次に、四国のゲートウェイ推進事業についてであります。
アフターコロナ時代、さらには大鳴門橋自転車道開通や2025大阪・関西万博等を見据えた国内誘客、滞在型観光、インバウンドの回復を重点的に施策展開し、さらに、新しい観光スタイルとしてワーケーション、魅力発信力の強化などに対応した取組を通して、若者の定住促進、移住者の増加、交流人口の増加等を図ってまいります。 次に、四国のゲートウェイ推進事業についてであります。
こうした中、政府においては、去る7月に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2020」において、国民の生命・生活・雇用・事業を守り抜くため、感染拡大防止と経済活動の段階的引上げを両立させた施策展開を図ることとしております。
次期内閣におかれましても、直面している新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止はもちろんのこと、地方における景気回復は引き続き厳しいものと考えられることから、地域経済の回復に向けた施策展開がなされることを期待するところであります。 次に、徳島トヨタ自動車株式会社との協定の締結についてであります。
さらに、観光振興は、行政だけではなく、そこに携わる多様な民間事業者の皆様の御協力が必要になってくることから、様々な国の補助制度を活用するとともに、徳島県のほか、徳島県観光協会やイーストとくしま観光推進機構など、広域観光を担う団体との連携及び役割分担を行い、より効果的・効率的な施策展開を図ってまいりたいと考えております。
三好市独自の制度設計や施策展開、SDGsの理念を組み込んだ公契約条例の制定や大胆な財政措置などが極めて重要であると思っております。こうしたことにSDGsの取り組みは、新しいアプローチとして理論構築が期待できるものと考えております。SDGsと総合戦略を三好市独自の取り組みの展開にどのように結びつけていくのか、考え方についてお伺いをいたします。答弁により再問をさせていただきます。
具体的な3本柱として、安全・安心とくしまの実装に840億円、革新創造とくしまの実装に788億円、魅力感動とくしまの実装に166億円を計上し、切れ目なく施策展開する予算となっています。 次に、三好市の財政について申し上げます。
徳島市には、阿波おどり以外にも阿波藍や人形浄瑠璃、眉山など多くの魅力的な観光資源があることから、観光誘客をさらに促進するためにはこうした資源を総合的に活用した施策展開が必要であると考えており、観光振興の窓口といたしましては、引き続き、観光課において一元的に取り組んでまいりたいと考えております。
徳島市におきましても、これまで先人が築き上げてきた歴史や文化を引き継ぎ、全ての人々が未来に希望を抱き、夢をかなえられる、新しい時代にふさわしい町の実現を目指し、未来志向で、実効性のある施策展開を行ってまいります。 また、今夏は、元号が令和となり初めてとなる、記念すべき阿波おどりが開催されます。
このことは、議員各位を初め市民の皆様方からの温かい御支援と御協力を賜ったことによりますもので、改めまして深く感謝を申し上げるとともに、阿南の未来を見据えた積極果敢な施策展開を今後も図ってまいりたいと考えております。 次に、あなん未来会議についての御質問でございます。年に1回あるいは2回開催されておりますあなん未来会議でございますが、この会議は私自身も非常に有効な会議だと認識いたしております。
鳴門市の定住人口減少が進む中、人口問題についてどこに力点を置いて施策展開を図る方針なのでしょうか。 以上、質問いたします。御答弁により再問します。 次に、新庁舎建設事業についてであります。 新庁舎建設基本計画について質問してまいります。
3つ目の、市長自身アンテナを高くしながらいろんな情報を収集し、さらに調査研究、検討を重ねて、三好市の発展のために生涯活躍のまちづくりなどを初めとした数々の施策を展開してきたところであると思うが、今回の盗用問題が今後の施策展開に影響するようなことはないか見解を問うについてお答えします。 私としましては、これまで同様に市の発展のために情報を収集し、発信も続けていきたいと考えています。
担当課といたしましては,引き続き市内事業所への訪問等により現状の把握に努めますとともに,小松島市中小企業・小規模企業振興条例に基づき設置しました市内の各経済関係団体等で構成する小松島市中小企業・小規模企業振興会議において今後の施策展開について協議をしてまいりたいと考えております。
また,全国市長会の中においても,手話等に関する施策展開の情報交換等を行うことを目的として,全国手話言語市区長会が設立され,現在465の市区が加盟しており,徳島県におきましては本市を初め,徳島市,鳴門市,美馬市,三好市の5市が参画しております。このうち,三好市が手話言語条例を制定している状況であります。
しかし、そのような状況にあっても、なると未来づくり総合戦略に基づく地方創生に資する取り組みを初め、効果的な政策、時期を捉えた施策展開を図り、鳴門の持つポテンシャルを最大限発揮させ、新たな成長、活性化につなげていく必要があります。
この法律の第1条には、部落差別の解消を推進し、もって部落差別のない社会を実現することを目的とすると、この法律の目的が明記され、部落問題解決を実現するための施策展開を国及び地方公共団体に求めております。この法律は理念法でありますが、その地域の実情に応じた施策を、地方公共団体に求めております。また、相談体制の充実と部落差別の実態に係る調査を行うことが明記されております。
こうしたなると未来づくり総合戦略に基づく取り組みを計画的に進め、効果的な政策、時期を捉えた施策展開を図ることで鳴門の持つポテンシャルを最大限発揮させ、新たな成長、活性化につなげてまいります。 次に観光振興事業についてであります。 人口減少、少子・高齢化に直面する我が国において、観光振興は交流人口を増加させ、地域経済を活性化させる起爆剤として期待されております。
医療ニーズと介護ニーズをあわせ持つ高齢者が、住みなれた地域で暮らし続けられるよう関係機関で有効な情報連携を行い、市の目指すべき医療・介護提供体制の姿を各関係機関と協議共有しながら施策展開を図っているところでございます。 しかしながら、在宅介護・地域包括ケアシステムを可能にするためには、行政の力だけでは成り立ちません。
現在編成作業を行っており、答弁の難しいところもあると思いますが、平成30年度予算においては、高齢者福祉環境の充実や子供・子育て環境の充実について、どのような取り組みを検討されているのか、また、今後においてはどのような施策展開を考えているのか、お聞かせください。
こうしたなると未来づくり総合戦略に基づく地方創生に資する取り組みを初め、効果的な政策、時期を捉えた施策展開を図ることで、鳴門の持つポテンシャルを最大限発揮させ、新たな成長、活性化につなげてまいります。 第2点目は、「ずっと笑顔で 生きがい感じる まちづくり」についてであります。 まず、支え合う地域づくりの取り組みについてであります。
市長は、子育て環境の充実のため、今後どのような施策展開を考えているのか、お聞かせください。 答弁をいただいて、意見、要望を述べていきます。 〔交通局長 大西孝佳君登壇〕 ◎交通局長(大西孝佳君)私からは交通局としてのイオンモール徳島へのアクセス向上とバスの利用促進に向けた取り組みについての御再問に御答弁申し上げます。